沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
そんな屋宜さんも去年大病を患い入院、治療中に見たパラリンピックが励みになり、自分も負けていられない、地域のために活動したいとの思いから毎日病院内を歩いて、リハビリに励んだそうです。現在は道路愛好会のメンバーとして、室川小学校の周辺の木を剪定することが日課で、今やっている活動をずっと続けていきたい、それが生きがいであり、リハビリになっている。「生きている間は何でもできるよー」と笑顔で話されました。
そんな屋宜さんも去年大病を患い入院、治療中に見たパラリンピックが励みになり、自分も負けていられない、地域のために活動したいとの思いから毎日病院内を歩いて、リハビリに励んだそうです。現在は道路愛好会のメンバーとして、室川小学校の周辺の木を剪定することが日課で、今やっている活動をずっと続けていきたい、それが生きがいであり、リハビリになっている。「生きている間は何でもできるよー」と笑顔で話されました。
課長、はっきり言って、みんな毎日病院に通っているわけですよ。通っている病院のお医者さんが原因がわからないと言っているから、余計、本人は不安になっているわけです。本来であれば、宮古の大浦の場合はこの健康調査をやって、県は見ていないんですね。だからみんな勉強はしているんですよ、住民は。要するに大浦の場合は、平良市役所が被害者に対して救済はしました。県はやっていないんです。